世界最年少の女性首相として注目を集めているフィンランドのサンナ・マリン首相。
そんなマリン首相は、年齢だけではなく、外見の美しさも話題となっています。
日本でも「かわいい」「綺麗」との声が多いマリン首相。
今回は、そんなマリン首相の画像をご紹介していくとともに、
マリン首相の経歴もまとめていきたいと思います。
目次
マリン首相プロフィール
サンナ・マリン
生年月日:1985/11/16
年齢:36歳(2022/5.現在)
出生地:ヘルシンキ、フィンランド
政党:フィンランド社会民主党
マリン首相がかわいい・綺麗と話題!
2019年12月、当時34歳の若さでフィンランドの首相に就任したマリン首相。
世界最年少の女性首相ということで、フィンランドだけでなく世界中で注目を集めました。
また注目を集めたのは、若さだけではありません。
「綺麗すぎる」とまるで女優のようなマリン首相の美貌も話題になりました。
実際にマリン首相で検索してみると、虫眼鏡には「かわいい」「綺麗」とのワードがでてきます。
またツイッターでもマリン首相の外見に関する呟きが多いことから、
日本でもマリン首相を「かわいい」「綺麗」と思っている人がかなり多いことが分かります。
マリン首相のかわいい・綺麗な画像10選!
美しすぎるリーダー・マリン首相。
そんなマリン首相の美しい画像を厳選してまとめてみました!





マリン首相の経歴まとめ
フィンランドの第46代首相であるマリン首相。
彼女の経歴についてまとめていきたいと思います。
マリン首相は、フィンランドの首都であるヘルシンキ生まれ。
父親のアルコール依存が原因で両親は幼い頃に離婚、
両親の離婚後は、マリン大統領の母親とその同性パートナーに育てられます。
マリン首相の家庭はとても貧しかったそうで、15歳の頃から雑誌の配布やスーパーのレジ係などのアルバイトをし、生計をたてていました。
小さい頃から苦労の多かったというマリン首相は、「平等とは何か」常に考えるようになり、
それが今のマリン首相の政治の土台にもなっているそうです。
マリン首相は高校卒業後、フィンランドのタンペレ大学に入学し、行政科学の修士号を取得。
27歳のときに政治家になり、タンペレ市議会の議員に選ばれています。
その後、
- 社会民主党の副議長
- フィンランド議会の議員
- 運輸通信大臣
を経験し、2019年12月に、フィンランドの首相に就任され、世界最年少の女性首相となりました。
美しい外見もそうですが、性別や年齢にとらわれないマリン首相の生き方は、
とても憧れるものがありますね。
まとめ
今回は、マリン首相のかわいい画像や、経歴をご紹介していきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。